• あすリード松井祥文

2つのフルマラソンの結果から・・・

2019シーズン前半(9-12月)、フルマラソン2レースに出走しました。

その比較から考えて、

様々な要因がレース結果(ゴールタイム)に影響を及ぼすという考察です。


【結果の比較】

〇11/23福知山マラソン

3:09:44


事前のペース計画は4:05/k

計画通り20Kまでは、4:05/k前後 20:25-20:30/5k

20K以降ペースダウン始まり、5Kペース20分後半から21分越え

30Kで太もも前の重さでイッパイイッパイになり大減速、気持ちも切れ以降ジョグ




〇12/15防府マラソン

2:52:48


事前のペース計画は同じく4:05/k

計画通り35Kまでは、4:05/k前後 20:10-20:30/5k

35Kから脚の攣りでペースダウン始まり、5Kペース20分台後半へ

40Kで攣りの痛みで立ち止まる寸前、4:33/kで耐えゴール




【考察】

1)コース状況・環境の違い


「やはりレースの結果は、開催時期、コースの起伏、天候(気温、風)のよって大きな影響を受ける」


・福知山

上っている、下っていると感じたアップダウンが10箇所以上あり。

大きな起伏ではないがその繰り返しが脚の疲労度アップに。

スタート時の気温10度だったが急上昇し2時間後には18度


・防府

上っている、下っているというアップダウンが2箇所だけ、

ほぼ完全フラットで全く起伏のストレスなし

レース中ずっと気温14度前後


福知山も全体的には走りやすい良いコースですが、やはり防府は最高のコースですね。



2)シューズとフォームの微調整


「シューズとのフィッティングは重要だが、シューズに頼りすぎ自分のフォームの強みを消してはならない」


両レースともズームXヴェイパーフライNEXT%



・福知山前は、そのタイプのシューズの跳ねる気持ちよさに、

練習からピッチが低下しストライドが伸びすぎていた。

レース当日はシューズの先の小指側が伸びないアッパーに押されずっと痛さを感じる、

ピッチ数が187と今までの190を下回っていた


・防府前の練習で、ピッチ数を増しストライドを抑える練習を。

レース当日は五本指くつ下を通常タイプに変え、

シューズの先端の穴に紐を通さず(写真黄色)、

親指から小指にかかる横のストレスを軽減したので全く痛さを感じず

ピッチ数が189と今までとほぼ同じ。


私のフォームの強みは、ハイピッチで脚が良く回ること、

それを忘れずシューズの機能を活かさないといけないと実感



3)レース前調整(テーパリング)


結論「レース週も大事だが、レース週の一週間前の疲労抜きも大変重要な調整時期」


元々、防府が目標レースだったので、福知山は防府への練習の一環として敢えて3週間前に。

福知山前は、福知山ピークが来ないように、直前までロング(青丸)とスピード(青丸)のポイント練習も通常通り実施していた、


防府前は、ロング走なし、最長18kのレースペース走、スピード練習なし(実施したかった

ができず)

1週前は、3日(5回)のジョグとバイク1日(1回)で走らない日が3日もあった。

この落とした週のお蔭で、レース6日前の15Kのレースペース走の4:03/kで走れその余裕度を感じることができた。


ということで、

当日のレースに挑む気落ちとしては、

同様にその日の走力を目いっぱい出し切ろう!と思い

走り出したレースでしたが、


いろいろな要因で

このような大きな差がでるというのも

フルマラソンの難しさであり、

また楽しさでもありますね。


だから、絶対フルマラソンやめれません(笑)




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